セキュリティとの関係

USBメモリの使用において、注意しなければならないのがセキュリティ面である。それはUSBメモリにデータを格納し、それを紛失した場合、データ内容によっては大問題に発展する可能性があるためである。これらを防ぐための方策として、セキュリティUSBの利用がある。セキュリティUSBは、指紋認証や暗号化機能などセキュリティ機能を搭載したUSBメモリのことである。セキュリティUSBを利用することで、万一の時にも安心して利用できる。

紛失やデータ漏洩などを未然に防ぐ方法として、セキュリティUSBの活用がある。USBメモリでは、一般的には格納できる容量が大きいほど金額が高くなる傾向がある。セキュリティUSBではそれらに加え、搭載されている機能によって金額が高くなる傾向がある。しかし、一般的には数千円程度で購入できるものが通常である為、紛失などのリスクを考えた場合には、セキュリティUSBを活用することが有効な手段となる。特にビジネスでの利用や、事務所以外の外部に持ち出すことを目的としてUSBメモリを使用する場合には、金額的には高めになるが、セキュリティUSBを活用する方が有効になる。それはUSBメモリでは、格納できるデータ量も多く、紛失の場合の方のリスクが高くなるためである。